「私は、歴史を守れたかな」 「さあな。……それでも、俺はお嬢を愛していたぞ」
平和な本丸が突如、検非違使により襲撃を受けた。 決して練度の低くない第一部隊が壊滅状態に追いやられたことに納得できない鶯丸は報告に赴いた先の政府機関で、ある初老の男に出会う。 そこで思い出したのは、鶯丸の「主」と、今の審神者との関係だった。 記憶を取り戻したことにより、徐々に明らかになる鶯丸と審神者の過去。 全てを知った二人が選択する未来で待ち受けているのは、希望に満ちた春か、それとも――。
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